9月7日（土）清須市総合防災訓練が実施されました。
大規模地震（東海地震を含む南海トラフ地震）を想定した総合的かつ実践的な防災訓練となり、
参加機関も清須市、本学含め21団体以上と非常に多くの参加者が訓練に臨まれました。

本学は学生（2年生）92名と教職員7名の合計99名が参加しました。
学生92名のうち45名は「救護」、「担架」、「トリアージポスト」、「患者」各役割として、
実践さながらの訓練に参加し、残る47名はその他ブースの体験や訓練に参加しました。

以下、訓練の様子です。

【石川学長から学生へ注意事項】


【大地震を発生：午前8時40分　清須市震度6を想定としたシェイクアウト訓練】


【トリアージポスト・患者・救護・担架としての各役割】




【担架で患者を移送訓練】

【トリアージ】



【救護訓練】






【名古屋市上下水道局による給水訓練体験】

【消防団による放水訓練見学】


【自衛隊手術車の車内見学】


【地震体験車の地震体験】


【自衛隊野外入浴所体験】


【愛知県防災航空隊による訓練見学】

【赤十字奉仕団による訓練（炊き出し・家まですごろく）】



【社会福祉協議会等による訓練体験】

【東邦ガス】

【閉会式・清須市長挨拶】