7/15（日）
夏のオープンキャンパス第１弾を開催しました。
今回は３連休の中日ということもあって、参加者は総勢１００名を超える方にご参加いただけました。
今回の体験授業は、理学療法学専攻が「心臓のつくりについて考えよう！」をテーマに清島大資先生が人間の心臓のつくりや働きについて解説してくれました。外部の障害だけでなく、内部障害のリハビリテーションも理学療法士は行います。そのためには、身体の仕組みをしっかりと理解しておかなければいけません。今回の体験授業では、多くの方がイメージするリハビリテーションとは少し違った部分がみれたのではないでしょうか。

作業療法学専攻は草川裕也先生が「手について調べよう！」ということで、臨床現場で用いる運動・感覚の評価キットを参加者の皆さんには体験してもらいました。ハンドセラピーを専門に研究している草川先生らしい体験授業となりました。



大人数のティータイムも大盛況。

次回は、夏のオープンキャンパス第２弾で８月５日（日）、６日（月）の連日開催です。
驚く程に暑い夏ですが、本学の熱いオープンキャンパスに参加して乗り切っていきましょう！
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