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清須市社会福祉協議会「ふくし★たんけん隊」が来学!
本日、清須市の社会福祉協議会「ふくし★たんけん隊」が愛知医療学院短期大学・ゆうあいリハビリクリニック・ゆうあいデイケアセンターに来学されました。この活動は、子どもに対する福祉教育および親世代に対する啓発の意味あります。
長年、地域に根差した学校を子ども達に知って頂くとともに、障がいのある人々の心身を支えることに欠かせない「リハビリ」について、どのように行うものなのか、学習を行う目的です。
土曜日の10時~11時30分と小学生には、長時間でしたが皆さん楽しそうに学んでいました。
講師は、本学の加藤 真夕美 講師
お医者さん・看護師さん以外の医療職は?との問いにも元気よく発言して頂けました。
特に「リハビリ」における「作業療法士」のお仕事も学べたと思います。
将来、どんな大人になるか楽しみですね。
〈感想文〉
◎ふつうに物などでリハビリするのではなく、楽しくリハビリなにもすることを初めて知りました。私は最初なにもリハビリの事を知らなかったけれど今日色々なことが分かりました。(小5)
◎弟がげんごのしょうがいをもっていてSTに行ったりするのです。だげどいっしょに行ったことはないのでよくしれた。また日本にもたくさんしょうがいをもっている人がいることがよく分かった。(小3)
◎おもちゃどうぐを作ったりあそんだりすることをはじめてしりました。あと、体がふじゆうな人のためにキッチンの高さがかえられるなんてはじめて知りました。楽しかったです。また、いきたいです。(小2)
◎愛知いりょう学院に行って、学生の人たちは、どくじでけんきゅうをしてがんばっている事と、リハビリの事についてもくわしく知れたので、良かったです。
◎りはびりがこういうことというおのなんだなとおもいました。おもちゃのりはびりがおもしろかったです。(小1)
◎今日、リハビリについてしらべてみたら思ったいじょうにすごくたのしかったです。どんなところがたのしかったというと、さいしょにいったリハビリ1のところで、いろいろなどうぐやきかいをつかってたいけんしたところがすごくたのしかったです。(小2)
◎ただ立つ、すわる、手を動かすというわけでは無く、おもちゃを使ってリハビリするというやり方がいい方法だなと思いました。(小5)
◎私は、リハビリテーション、ふくしの勉強をして、リハビリ、作業りょう法士を学べたと思います。楽しく学べたり、一番おどろいたのは、とう芸、おりもので治りょうです。またのきかいにまた学べたらなと思います。(小5)
◎わたしは今日リハビリテーションでいろいろなものを見たりたいけんしました。とくにすごかったことは、リハビリをするときにいろいろなどうぐをつかっていたことです。それを見てここはくふうしてやっているんだなぁと思いました。今日はとっても楽しかったです。(小2)