東海障がい者バドミントン大会への協力
10月6日(日)
名古屋市障がい者スポーツセンターにて開催された
「東海障がい者バドミントン大会」の大会運営のボランティアスタッフとしてたくさんの学生が協力してくれました。
車いすや、義足でバドミントンをプレーする姿をみながら、理学療法や作業療法を学ぶ学生として、たくさんの刺激をもらったと思います。
心身に障がいを持っていても、スポーツに取り組むことは可能ですし、
むしろ、リハビリテーションの一つとしても、スポーツ活動は重要なことです。
多くの学生が、障がい者スポーツを知り、それに触れ、一緒に楽しめるようになると、将来の理学療法士、作業療法士として活動する時の視野が広がると思います。
ガンバレ、愛知医療生!
大会スタッフの皆さん、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。