3月5日(土)に愛知県清須市で開催された「第22回全日本スポールブール選手権大会 男子トラディショナル ダブルス」で準優勝を獲得しました。
西日本予選を2位で通過した「ブールスポーツ信長(岐阜)」の廣渡組は、準決勝を勝利し、惜しくも決勝戦で敗退しました。
スポールブールは、6種目から選択ができ、
競技スポーツ、生涯スポーツとしても楽しめます。
コロナ禍でなかなか練習ができませんでしたが、
日々、隙間時間にけん玉で身体を鍛えていたことが功を奏し、50歳を超えてもスポーツを楽しんでいます。
おそらく、自分を作業療法しているのだと思われます。
これらの経験を、学生教育に活かしていただきたいです。
銀メダル 左が本学教員の廣渡選手
会場は清洲城多目的グランド
通称グランドで行うカーリングと呼ばれるスポーツ(スポールブール)
大会結果
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