10/26、12名の参加者とともに元気あっぷ教室が始まりました。
まず、作業療法学専攻 外倉由之先生より、「認知症予防」の講義が行われ、認知症発生のリスクに関するお話しがありました。
その上で1日22分の有酸素運動の重要性について説明がありました。
認知症予防の一例として、けん玉を使った活動の紹介と実践が行われました。
楽しみながら運動することができ、非常に盛り上がりました。
元気あっぷ教室も残すところあと3回!
生活機能の向上を目指し、頑張りましょう。
官学連携事業
10/26、12名の参加者とともに元気あっぷ教室が始まりました。
まず、作業療法学専攻 外倉由之先生より、「認知症予防」の講義が行われ、認知症発生のリスクに関するお話しがありました。
その上で1日22分の有酸素運動の重要性について説明がありました。
認知症予防の一例として、けん玉を使った活動の紹介と実践が行われました。
楽しみながら運動することができ、非常に盛り上がりました。
元気あっぷ教室も残すところあと3回!
生活機能の向上を目指し、頑張りましょう。