11/27(土)
昨年に引き続き、駐名古屋大韓民国総領事館と学校法人佑愛学園・愛知医療学院短期大学が共同主催する2021韓日社会福祉政策フォーラム「医師から見た新型コロナウイルス感染症対応について」が名古屋国際会議場 白鳥ホールで開催されました。
日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院の杉本憲治氏、稲田眞治氏より、現場の医師のそれぞれの立場より新型コロナウイルス感染症への対応について講演があり、その後本学学長の石川清が両者と対談を行いました。
この内容は11月28日付の中日新聞にも掲載されました。
<2021年11月28日(日)中日新聞記事>
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